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祖父の背中を追ってこの道へ
17年目でも続く「新しい発見」とマチに残る誇り
SENPAI-INTERVIEW
建設事業部 土木課 工事長
谷本 晃太朗 (たにもと こうたろう)
2009年入社
新卒採用
Q.
高島鉱建を選んだ理由は何ですか?
私の祖父が舗装の仕事をしていたこともあり、幼い頃から土木の現場はとても身近な存在でした。働く祖父の姿を見て「自分もいつかこんな仕事がしたい」と思い、大学でも土木を専攻しました。
高島鉱建は家からも近く、祖父との繋がりもあったため、以前から親しみを感じていた会社です。大学で学んだ知識を活かし、地元の基盤を支えたいと考えて入社を決めましたが、実際に現場に入ってみると、学問と実務の違いに驚きと発見の連続だったことを覚えています。
Q.
現在の仕事内容を教えてください。
現在はトンネル工事の現場で、掘削管理などを担当しています。山を削り、一から道を切り拓いていく非常に大きなプロジェクトです。
入社して17年、これまで川の護岸工事や道路、橋脚の建設など、さまざまな現場を経験してきましたが、実はトンネル工事は今回が初めて。ベテランと呼ばれる年次になっても、こうして新しい技術や工法に触れ、日々勉強できるのがこの仕事の面白いところです。
Q.
仕事の魅力・やりがいは何ですか?
自分が計画したその日の工程がスケジュール通りにピタリと進んだ時や、着工から完成までの膨大な書類を一つにまとめ上げた時に大きな達成感を感じます。時系列に並んだ工事写真を見返すと、何もない場所に形あるものが出来上がっていく過程が手に取るように分かり、感慨深いものがあります。
入社3〜4年目、初めて現場で「独り立ち」を任された時は、あまりの責任の重さにパニックになりそうでした。しかし、先輩方に的確なアドバイスをいただきながら必死で食らいつき、無事に現場を完遂させた時の喜びは今でも忘れられません。その経験が、今の自分の自信に繋がっています。
入社3〜4年目、初めて現場で「独り立ち」を任された時は、あまりの責任の重さにパニックになりそうでした。しかし、先輩方に的確なアドバイスをいただきながら必死で食らいつき、無事に現場を完遂させた時の喜びは今でも忘れられません。その経験が、今の自分の自信に繋がっています。
Q.
仕事が終わった後や休日の過ごし方は?
休日は朝早く起きて愛犬の散歩へ行き、その後は近場へ出かけたりDVDを観たりしてリフレッシュしています。
実はレトロゲームのコレクションが趣味で、昔懐かしいソフトをコツコツと集めています。仕事とは違う世界に没頭することで、良いリセットになっています。現場が忙しい時期でも「休むべき時は休む」という意識が浸透しているので、プライベートを犠牲にすることはありません。この安定したリズムがあるからこそ、新しい挑戦も続けられます。
Q.
高島鉱建の魅力を教えてください。
「多種多様な現場を経験できること」と「相談しやすさ」です。17年経っても飽きることがないほど、幅広い仕事に携われます。社内は年上の先輩が多いですが、皆さん気さくで、困った時はいつでも親身に相談に乗ってくれます。
また、祖父に自分が携わった現場を見せに行き、当時の苦労話や仕事の話ができることも、私にとって大きな支えです。手がけた仕事が形としてずっと残り、大切な人に見せられるというのは、この仕事ならではの魅力ですね。
Q.
今後の目標を教えてください。
昨年から「工事長」という役職に就き、社外との打ち合わせや管理業務の責任も増えました。まずはこの新しい役割をしっかりとこなし、自分自身の精度を高めていきたいです。
また、会社としても数年前から新入社員との関わりをより大切にするようになっています。私も後輩たちが縮こまらずにのびのびと働けるよう、しっかりとサポートし、面倒を見ていきたいと思っています。
Message
学生のみなさんへ
マチに残る仕事が自分の誇りになる
共に未来を創ろう
共に未来を創ろう
最初は右も左もわからなくて当然です。大切なのは「わからないことをそのままにせず、積極的に質問すること」。私たち先輩をどんどん頼ってください。
焦らなくても大丈夫です。時間をかけてじっくりと知識と技術を自分のものにしていってほしいと思います。好奇心を持って、新しいことに挑戦したいという皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています!